ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

東野圭吾 著

439 頁

クイック評価

泣ける全くない
笑えるほとんどない
考えさせられるほとんどない
学べる全くない

 [名工生に薦める] ほとんどない

お薦めの一行
図書館に返却してしまいました。次回書き込みます。

コメント
一気に読めましたし、それなりには面白かったのですが、個人的には、なぜこの設定で被害者を殺さなければならなかったのだろう、なぜ詳細な殺人の描写を入れたのだろう…?? と作者の意図が分からず、いろいろと疑問に感じるものがありました。

コメント