いのちの文化人類学

波平恵美子 著

214 頁 

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お薦めの一行
死体が腐敗するので「死は不浄であり、従って、危険で、忌み避けるべきものという解釈を受け入れると多くの辻褄の合わないことが出てくる。

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文化人類学から見た死の概念。私たちの文化からではわからないことを知れる面白い本。

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